メインコンテンツまでスキップ

プライバシーとセキュリティの設定

データの保存場所​

車両データは、お使いのデバイス、ご自身の iCloud(Apple デバイス)、およびペアリングを選択したホストデバイスに保存され、当社のサーバーを経由しません。Android 版は iCloud を使わず、データは端末に保存されます。アプリには広告も、第三者による分析やトラッキングの SDK も含まれていません。詳しくは FleetDispatch プライバシーポリシー をご覧ください。

App ロック​

「設定」で「App ロック」をオンにすると、アプリに戻るときに認証が必要になります。Apple デバイスでは Face ID、Touch ID、Optic ID またはデバイスのパスコード、Android では指紋認証、顔認証、または画面ロックを使います。アプリを離れてから再認証が必要になるまでの時間(すぐに、1分、5分、15分)は「外観とレイアウト」で設定できます。App ロックがオンのときは、App スイッチャー(Android では「最近使ったアプリ」)で画面の内容が隠されます。

走行ルートの記録(任意)​

  • 配車時に「この運行のルートを記録」をオンにした場合に限り、アプリは運行中(バックグラウンドを含む)に位置情報を記録し、帰着後は自動で停止します。初めてオンにするときは用途の説明が表示され、同意を求められます。以降の配車ではこの選択が引き継がれ、「設定」の「位置情報の送信」でオフにすることもできます。
  • iPhone と iPad:システムから位置情報の許可を求められたときは、「常に許可」を選ぶことをおすすめします。システムにアプリが終了されても、記録を自動で再開できます。
  • Android:記録中は通知に「走行ルートを記録中」と表示され続けます。アプリはフォアグラウンドサービスでルートを記録し、バックグラウンドでの位置情報の権限は求めません。
  • ルートデータはルート再生と運転挙動の評価に使われ、その運行の記録とともに保存されます。運行記録を削除すると、ルートデータも併せて削除されます。
  • 複数人で使う場合のクライアントでは、運行中のリアルタイムの位置情報も、配車管理のためにペアリングしたホストへ送信されます。
  • Mac では走行ルートを記録しません。

システムの権限​

位置情報、Bluetooth、通知などの権限は、デバイスの「設定」でいつでもオフにできます。Android で使う権限は次のとおりです。

権限用途
位置情報運行中の走行ルートの記録
付近のデバイスOBD-II の Bluetooth 診断機器への接続(Android 12 以降)
通知期限・整備・承認のお知らせと、運行中の通知(Android 13 以降は許可が必要)

アプリが接続する外部サービス​

アプリは必要なときだけ次のサービスに接続します。送信する内容に、お客様の車両データは含まれません。

  • 地図(OpenFreeMap):地図を含む画面(運行のルート、ルート再生、リアルタイム位置など)を開いたときに、OpenFreeMap(tiles.openfreemap.org)から OpenStreetMap の地図タイルをダウンロードします。
  • ヘルプセンター(instw.org):INSTW 公式ウェブサイトの公開ドキュメント API からヘルプ記事を取得します。ヘルプセンターで検索すると、入力した検索語が送信されます。オフラインのときは、アプリに内蔵されたオフライン版を使います。
  • バージョン確認:Apple デバイスは App Store に、Android は instw.org の公開 API に最新バージョンを問い合わせます。
  • ナビゲーション:ナビゲーションを選ぶと、目的地を選んだ地図アプリに引き継ぎます。

詳しくは FleetDispatch プライバシーポリシー をご覧ください。

複数人で使うときのセキュリティ対策​

  • ローカルネットワーク内で TLS 暗号化して通信し、ペアリング時は双方でセキュリティコードを照合します。
  • 役割に応じた権限:管理者、ドライバー、閲覧者で権限が異なり、すべての変更はホストが役割に基づいて確認します(マルチユーザー同期 を参照)。

公開日: